コドモゴコロ株式会社は、成功ではなくお客様にとって価値ある会社になりたい。
よくイメージされますが、コドモ向けのお仕事をしている会社ではございません。
いくつになっても、コドモゴコロを忘れずに面白いことをくそまじめに取り組みたい!
そんな想いからコドモゴコロ株式会社が生まれました。
コドモたちは、自分に興味があることは、無心になって頑張って遊びます。ビジネスに置き換え、
その一生懸命さを忘れることなく、コドモゴコロ株式会社は突き進みます。
可能性が「0」なんて存在しない、いかにそれを「100」に近づけるか。
たとえそれが未経験であったとしても、強い気持ちをもって挑戦いたします!
恋もビジネスも必ず物語がありドラマが生まれ、お互いに成長していけると考えております。
何事も仕掛けるのは「人」、共感するのは「人」、つまるところ、
すべてが「人」と「人」との関わりを大切に「思いやり」「スピード感」をもった企業であり続けたい。
私たちは、まずは「人」として常に新しい時代を感じながら事業を構築していきたいと考えています。
人は、興味のあるものにチャレンジし、それが自分にとって面白いものであれば、
どんどん追求し自分なりに形成されていく。それがオリジナリティだと考えます。
これをビジネスとして新しいことにチャレンジし、オリジナリティが生まれ、作業効率化、
雇用者のモチベーションにも繋がり、結果、大きな価値や数字につながると考えています。
ネームバリューよりも、私たちにとって大きな価値のある仕事をしたいと思っております。
どんなに小さなことでも、お客様にとって、私たちにとって、やりがいのある大きな価値を見出したいと考えています。
この業界に限らず、ルー大柴さんのような方が増殖しています。
お客様は、専門知識を持たれている方ばかりではありません。
日本人として、「ソリューション」ではなく「解決策」、「プライオリティ」ではなく
「優先順位」、「リテラシー」ではなく「知識」の方がきちんと相手に伝わると思います。
ちなみに、「バズる」や「エモい」なども今ひとつ意味がわからないので使いません。
自信を持ってご提案をしても、伝わらなければ何の意味もありません。
私たちの想いやご提案を分かりやすく伝えることがもっとも大切です。
10年前と比較すると、現代は時代の変化がどんどんスピードを増して加速しています。
AIやIoT、NFTやメタバースなど新たな世界がどんどん生まれる中、私たちの主業である
ホームページ制作が懐かしく感じる時が目の前にきていると思います。
知識のない方でもノーコードで制作ができたり、マーケティングなども
ボタンひとつで解析できるようになる中、私たちがこれからもずっとご提案できることは、発想力とデザイン力です。
時代に捉われず、私たちが思い描いた面白い発想力と私たちの強みであるデザイン力で、お客様のお力になれればと切に願います。